Wild Castle TD
「Wild Castle TD」は、王道ファンタジー系のタワーディフェンス&RPGゲームですね。
ランサーやナイト、メイジなど多彩なヒーローを、自由に配置・育成して、城を守っていきます。
ヒーローたちは、「昇格」(クラスチェンジ)ができます。
やり込み次第で、さらなる強さが出てきます。
他のタワーディフェンスみたいに、タワーの設置もします。
そのタワーで、足止めから範囲ダメージなど、さまざまな効果を出しながら、戦います。
町の機能も発展させながら、敵を撃退しましょう。
防衛方法は、次々と出てくるモンスター軍団を、ヒーロー・弓兵・タワーを組み合わせて、やっつけるタワーディフェンス。
各ヒーローごとにスキルがあり、チーム全体のMPを消費するコトで、発動できます。
特徴的なスキルは、攻撃系からバフ系などイロイロあります。
このスキルを、使うタイミングで、戦況が変わりますよ。
クラスチェンジ
各ヒーローごとにレベルアップができます。
さらに、パワーアップできる「昇格」(クラスチェンジ)が、できちゃいます。
このクラスチェンジを使うと、スキルの特性などが変化します。
たとえば、「連射攻撃」だったのが、「範囲ダメージ」にチェンジしたりします。
他にも、アーチャー強化で攻撃回数や通常ダメージも強化できます。
さらに、スキルポイントを使って、「才能」(スキル)を獲得して、パワーアップもできます。
オリジナルのチームを作る
このゲームの魅力は、コレ!
なんといっても、ヒーローの種類が豊富さ。
いろんなチームを、組み合わせできるのが、面白さの魅力の一つ。
攻撃系のスキル持ちは、当たり前ですが、サポート系スキルや資金稼ぎ系のスキルなども、盛りだくさんです。
とくに大切なのは、資金稼ぎ系のヒーロー。
このヒーローは、攻撃能力はゼロ。
ですが、チームに入れておくだけで、育成スピードが、グイグイ伸びます。
オススメの英雄
英雄とは、城壁に設置できるスキルを持った、キャラクターのコトです。
英雄は、自動で敵に攻撃してくれて、タップするコトで、アクティブスキルを使えます。
選び方
英雄は、3種類あります。
無属性、魔術師、レンジャーの3つ。
魔術師かレンジャーをパーティに入れるなら、どちらか1種類の英雄を、複数入れた方が強いです。
魔術師とレンジャーは2段階転職させると、同種の火力を上げるスキルがあるので、1種にした方が、結果強いです。
オススメのキャラ
【必須キャラ】
【万能キャラ】
強化の分かれ道
このゲームキャラは、それぞれクラスチェンジができます。
単純に、チェンジするだけじゃなくって、それぞれ分岐があって、自分の好みで、選んで育てられるのがグッド。
チーム全体のバランスを考えて、補助系を多めに入れてたり、攻撃系は火力重視などなど。
チームバランスを変えたい時は、いつでもチームの編制はできます。
イロイロなチーム編成を考えて、戦ってみましょう。
町の発展も、忘れずに
強化は、城だけではないですよ。
金山のレベルアップや、他の町の攻略などなど。
金山や攻略した町からは、定期的に資金を獲得できる様になります。
ってコトは、放置しつつ、お金もたまる重要なコトですよ。
がんばって、やりこみましょう。
街では大きく分けると、「金鉱」「飛行船」「集会所」の3つ施設があり、それぞれでできるコトが、違います。
「Wild Castle TD」の序盤攻略のコツ
序盤のうち「才能」は、「ボーナスゴールド」や「ボーナスエクッスペリエン」など、育成系を、ガンバッていきましょう。
んで、攻撃系は、ヒーローやタワーの強化しておけばOK。
とりあえず、スタートは、育成が進むような才能を獲得&強化していくのが、強いです。
ランサーなどの歩兵系ユニットをフィールドに出撃させる系統のスキルは、ステージ開始時にすぐ使用した方が、強いです。
ワリと消費MPが少ないものが多くて、クールタイムも早めなので、早めに使って、使う回数を増やした方がベスト。
【参考動画】
今回は、こんな感じです。
まったねー。
コメント
楽しく遊んでいたのですが、「進行状況が失われない為、設定メニューでアカウントを接続して下さい」という画面が出てきて先に進めません。進行状況保存をしてからロード進行度というボタンをクリックして再起動しても上記の画面が出るだけです。
Chromebookでプレイしているのでスマホアプリとは違うのかも知れませんが、何か思いつく事があったのならご教授ください。宜しくお願いします。
splaskさん
Chromebookでの、プレイ経験はないのですが、調べてみます。分かり次第ご連絡を致します。お時間少し頂くかもしれませんし、解決できなかったら申し訳ございません。
splask への返信。
splaskさん申し訳ございません。いろいろ多方面で情報探しましたが、見つかりませんでした。
お力になれず・・・。申し訳ございませんでした。