雀魂 じゃんたま
序盤の遊び方のポイント
まさに、実力勝負の麻雀対局です。
なので、「最強アイテム」「最強キャラ」「効率的な攻略方法」というものは・・・無いです。
キャラクター(雀士)はいわゆるアバター。
特殊能力の設定もありません。
つまり、「どのキャラを使う?」とか、「どのステージがいいの?」といったことは、関係ないです。
さらに、雀魂にリセマラは必要ないです。
まずCPU戦をやってみる
一方、麻雀ゲームで遊んだことがない人で、いきなり対人戦は・・・っていう人は、段位戦を始める前にCPU戦で練習をがオススメです。
CPU戦は「友人戦」の「ルーム作成」から
やり方は簡単です。
メイン画面から「友人戦」⇒「ルーム作成」と進む。
ルーム作成画面の「局数」の項目で「CPU戦」を選択。
あとは「作成」⇒「開始」をタップすればOK。
段位戦
CPU戦で、自信が付いたら、「段位戦」をやってみましょう。
雀魂を始めたらは「初心」という段位からのスタートです。
段位が「初心」のプレイヤーは段位戦では「銅の間」からです。
いわゆる入門スペース、雀魂を始めたばかりの方&麻雀初心者の方が中心の場所。
ですので、なるべく早く一つ上の「銀の間」以上のスペースで対局をめざしましょう。
「雀士」が目標です。
「雀士」
「雀士」の段位になるためには、段位戦をこなして「段位点数」を集めるコトです。
「初心」の中でも★1⇒★2⇒★3のランク付けがあります。
「初心★1」から「初心★2」への昇格に必要な段位点数:20点
「初心★2」から「初心★3」への昇格に必要な段位点数:80点
「初心★3」から「雀士★1」への昇格に必要な段位点数:200点
つまり、雀士になるには合計で300点以上必要です。
1位だと大幅アップ・2位だとまあまあアップ・3位だと微ダウン・4位だと大幅ダウンって感じです。
「雀士」になったら
無事「雀士」になれたら、「銀の間」で対局しましょう。
上を目指すのです。
雀士以上の段位は順に「雀傑」「雀豪」「雀聖」「魂天」です。
ちなみに、段位戦の対局スペースは「銅の間」「銀の間」「金の間」「玉の間」「王座の間」の5種類。
ちんみに、戦績はリセットすることができません。ご注意ください。
「銀の間」のメリット
「銀の間」以上の対局スペースのいいところは、対局後に順位に応じて「宝箱開錠ポイント」がもらえます。
しかも、一定値までくると、宝箱から素材アイテムが2個もらえるのです。
ガチャ券をゲットするのに必要となる素材も、もらえるので、無課金攻略の人は、大切です。
「銀の間」以上だと、対局後にアバターのキャラクターとの「絆ポイント」も、もらえます。
この絆ポイントが集まると、そのキャラクターとの「絆レベル」が、上がります。
絆レベルを上げることでボイスが解放されます。
で、MAX(レベル5)になると、和了時に役を読み上げてくれます。
絆ポイントを1000ポイントためると、「絆のハート」というアイテムが、もらえます。
これは青色の贈り物みたいなアイテムで、奉納すると「星のかけら」5個もらえます。
星のかけらは、無課金でガチャを回すのに必要な素材です。
無課金攻略の人には、絆レベルMAXのキャラを一人欲しいですね。
「銀の間」のデメリット
デメリットは、対局するのにコインが、必要です。
さらに、対局時に場代として、コインもいります。
プラス、負けた時は、他プレイヤーへのコイン支払いもアリです。
まぁ、勝てばもらえるんですが。
より上位のスペースになれとコイン数も増えます。
「金の間」以上
段位が「雀傑」になると「金の間」でプレイできます。
しかも、四人戦では「金の間」より、上位のスペースでは外国人プレイヤーとマッチング。w
雀魂をプレイしていると、中国人っぽい名前のプレイヤーとマッチングすと思います。
強いですよ。
段位戦のコツ
コツは、とにかく4位(3人戦の場合は3位)を取らないようするってコトです。
段位が上がるほど、最下位のときのマイナスポイントが大きくなります。
1位を狙いに行くよりも、3位以上をキープがイイです。
他には、段位戦をプレイしてゲームになれたら、他のことも、やってみましょう。
イベント
アイテムの回収ができて、コインも大量にもらえます。
祈願の巻物や、賢者の福袋は、必ずとりましょう。
また、特殊ルールが楽しめるイベント卓が期間限定で設置されることがあります。
キャラクター
キャラクターは、ガチャでもらえます。
キャラクターの排出確率は、だいたいガチャ1回あたり5%。
無課金でも、「祈願の巻物」を使えば、ガチャが引けます。
ちなみに、「祈願の巻物」は基本的には月5枚までしか、もらえません。
頑張りたい人は、課金してガチャを回しましょう。
ちなみに、課金で「輝石」200個で、ガチャを1回引けます。
「開運御守」はイイ
課金はハードルが高く感じますよね。
でも、「開運御守」という良心的な課金システムが、あるのです。
開運御守を610円で購入すると、購入時に即300輝石もらえて、30日間ログインボーナスの60輝石を毎日もらえます。
計算すると、300輝石と30日間×60輝石で、合計2100輝石もらえます。
610円を払って、輝石が集まったら、1カ月に1回だけ10連ガチャを回す。
微課金勢に、ピッタリです。
ポイントは、購入したら毎日ログインして、もらい忘れはナシで!
課金のメリット
課金すると、メリットもたくさんあります。
「契約レベル」というシステムがあって、課金額に合わせて、ボーナスがあるんです。
課金額120円につき7ポイントの「契約ポイント」がもらえて、ポイント数で「契約レベル」が上がっていきます。
契約レベルが上がると、新たな称号がもらえます。
ほかにも、コインやアイテム、「プレゼント回数」「雑貨屋の更新回数」「絆ボーナス+%」「友人数上限」「雑貨屋の無料更新回数」「配布のブクマ上限」などなど、イイことばかり。
絆ボーナスの上昇もします。
キャラクターの育成
育成要素もりもり、ありますよ。・・・ではないのですが、少しあります。
育成として、キャラクターとの「契約」というシステムがあるんです。
「絆レベル」を最大の5まで上げて、必要な素材をそろえると、そのキャラクターと「契約」できます。
契約することでキャラクターのグラフィックが変化します。
プラス、使用できるスタンプ数もふえます。
お気に入りのキャラクターがいたら、契約しましょう。
知り合いで対戦
雀魂には「友人戦」があります。
友人戦は、ルールを自由に設定して、プライベートマッチで遊べます。
キャラクター一覧
初期キャラ
一姫(いちひめ)、 二階堂 美樹(にかいどう みき)
イベントキャラ
軽庫娘(けいくむすめ)
「落桜の道」ガチャ・キャラ
藤田 佳奈(ふじた かな)、 三上 千織(みかみ ちおり)、 相原 舞(あいはら まい)
撫子(なでしこ) 、八木 唯(やぎ ゆい) 、九条 璃雨(くじょう りう)
ジニア カーヴィ サラ、 二之宮 花(にのみや はな) 、白石 奈々(しらいし なな)
小鳥遊 雛田(たかなし ひなた)、 五十嵐 陽菜(いがらし はるな)、 涼宮 杏樹(すずみや あんじゅ)
北見 紗和子(きたみ さわこ) 、雛桃(ひなもも) 、かぐや姫(かぐやひめ)
藤本 キララ(ふじもと きらら)、 エリサ 寺崎 千穂理(てらさき ちほり)、 福姫(フージー)
七海 礼奈(ななみ れいな)、 姫川 響(ひめかわ ひびき)、 森川 綾子(もりかわ あやこ)
「竹林の道」ガチャ・キャラ
四宮 夏生(しのみや なつき)、 ワン次郎(わんじろう)、 一ノ瀬 空(いちのせ そら)
明智 英樹(あけち ひでき)、 ジョセフ 斎藤 治(さいとう おさむ)、 エイン 月見山(つきみざん)
如月 蓮(きさらぎ れん) 、石原 碓海(いしはら うすみ) 、七夕(チーシー)
A-37(えー さんなな) 、ライアン 、滝川 夏彦(たきがわ なつひこ)
「咲コラボ」キャラ
宮永 咲(みやなが さき)、 宮永 照(みやなが てる)、 原村 和(はらむら のどか)、 天江 衣(あまえ ころも)
「賭ケグルイコラボ」キャラ
蛇喰 夢子(じゃばみ ゆめこ)、 早乙女 芽亜里(さおとめ めあり)、 生志摩 妄(いきしま みだり) 、桃喰 綺羅莉(ももばみ きらり)
「アカギコラボ」キャラ
赤木 しげる(あかぎ しげる) 、鷲巣 巌(わしず いわお)
雀魂に登場するキャラは、ゲーム内では「雀士」と呼ばれ、ゲームを盛り上げてくれます。
麻雀の対局は、プレイヤーですが、グラフィックや発声などは雀士キャラクターがやってくれます。
雀士キャラクターには能力値・スキル・属性(相性)といった要素は、ないです。
祈願(ガチャ)
新たな雀士キャラクターは、「祈願」=ガチャで、当てましょう。
女性キャラ専用の「落桜の道」と男性キャラ専用の「竹林の道」があります。
どっちも、祈願も1回あたり「200輝石」か「祈願の巻物1枚」を使います。
別に、輝石1800個で「10回祈願」を行うこともできます。
ちなみに、10回祈願では必ず贈り物(紫)が1個以上でますよ。
課金勢
ある程度課金ができるという人は、輝石を購入しましょう。
輝石の価格一覧 | |
価格 | 初回 |
120円 | 有償60+無償60 計120輝石 (1輝石=1円) |
610円 | 有償300+無償300 計600輝石 (1輝石=約1.02円) |
610円 | 開運御守(購入時300輝石 + 30日×60輝石 = 計2100輝石) |
980円 | 有償480+無償480 計960輝石 (1輝石=約1.02円) |
1840円 | 有償900+無償900 計1800輝石 (1輝石=約1.02円) |
2440円 | 有償1200+無償1200 計2400輝石 (1輝石=約1.02円) |
3680円 | 有償1800+無償1800 計3600輝石 (1輝石=約1.02円) |
4900円 | 有償2400+無償2400 計4800輝石 (1輝石=約1.02円) |
10000円 | 有償4900+無償4900 計9800輝石 (1輝石=約1.02円) |
微課金勢
微課金ならしてもいいかな、という人は「開運御守」を買いましょう。
無課金勢
無課金の人は、輝石・・・もらえません。
ってコトなので、無課金でガチャを引くには、頑張って「祈願の巻物」を集めましょう。
雀士キャラクター
祈願での雀士キャラクターの排出確率は5%です。
1回あたりのガチャ排出確率(公式の公表値) | |
雀士キャラクター | 5% |
装飾品(対局中の演出が変わるアイテム) | 15% |
緑色の贈り物 | 24% |
青色の贈り物 | 51% |
紫色の贈り物 | 5% |
欲しい雀士キャラクターがいる人は、特定キャラの排出確率があがる「雀士ピックアップ祈願」のチャンスを、使いましょう。
雀士キャラ確定演出
じつは、祈願(ガチャ)には、雀士キャラクター確定演出があるのです。
まず祈願の開始時に流れ星が流れて、その後キャラクターらしきシルエットがでます。
雀士キャラが、重複したら
同じ雀士キャラが、祈願で重なったら、「願いの石」75個に、交換してくれます。
ちなみに、願いの石は、紫の贈り物や宝玉と交換できますよ。
雀士キャラの設定
所持している雀士キャラは、「寮舎」から確認できます。
プロフィールやスタンプ・ボイスの確認もできます。
雀士キャラとの絆
雀士キャラには、「絆レベル」という親愛度ステータスがあります。
この絆レベルは、「絆ポイント」を集めると、レベルアップします。
絆レベル1 | 絆レベル2 | 絆レベル3 | 絆レベル4 | 絆レベル5 |
2000絆ポイント | 6000絆ポイント | 10000絆ポイント | 20000絆ポイント | 50000絆ポイント |
絆レベルを上げると、ボイスが開放されて、絆レベル5になると、和了時に役名を、読み上げてくれます。
絆ポイント
絆ポイントを集めるには、2つ方法があります。
ひとつは「銀の間」以上の段位戦で対局する方法です。
1対局ごとにアバターとして、選択している雀士キャラに、絆ポイントがつきます。
もうひとつは「寮舎」画面からキャラを選んで、贈り物アイテムをプレゼントする方法です。
贈り物には大きく分けて緑・青・紫の3つのグレードがあります。
んで、得られる絆ポイントが、変化します。
雀士キャラの好きなものだった贈り物は、もらえる絆ポイントが1.5倍になっちゃいますよ。
契約
雀士キャラの絆レベルがMAXになったら、素材を集めると、その雀士キャラと「契約」できます。
契約すると、新たなイラストが開放されます。
さらに、新たなスタンプが3つ使用できるようになって、「SPボイス」も開放されます。
契約時に必要な素材
雀士キャラごとに、素材の種類は、変化します。
- 宝玉 ×10個
- 宝玉 ×10個
- 紫の贈り物 ×5個
- 願いの石 ×10個
- 星のかけら ×100個
宝玉
「宝玉」は、段位戦の宝箱ドロップします。
ちなみに、「雑貨屋」にて50000コインで購入できます。
星のかけら
「星のかけら」も贈り物を「奉納」するれば、もらえます。
願いの石
「願いの石」は、祈願1回につき、「信仰」と交換が、できます。
紫の贈り物
「紫の贈り物」は、イベントや祈願で、集まります。
さらに、「雑貨屋」で「願いの石」25個と交換する必要があります。
着せ替え♥
雀士キャラクターと契約するか、期間限定着せ替えを購入すると、雀士キャラのイラストを変更できちゃいますよ。
追加情報があれば、どんどん更新していきます。m(__)m
今回は、こんな感じです。
まったねー。
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