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初心者に優しい簡単なアクアリウム 【照明の選び方】

【アクアリウム】

2019/11/12更新しました

こんにちは。イッポです。

今回は照明の選び方をご紹介できればと思います。

オメーの頭も光ってんなwww

いやいや、まだありますよ。フサフサじゃないけど。

という事じゃなくて、照明ですよ。ショウメイ。

アクアリウムで使う照明は3種類。【メタルハライドランプ】【蛍光灯】【LED】です。

水槽で何を飼育するかによって選ぶ機材が変わってきます。

光の単位って何?

これは普段聞きなれない単位ですよね。せいぜいワットを使うぐらいでしょうか。

実際には、ケルビン?ルクス?波長?など様々な要素が組み合わさって???ってなっちゃいます。www

とりあえず簡単な図にしてみました。

おい、手を抜いたんじゃないだろうな?

そ、そんなこことな・な・・・あります。難しいから許して。m(__)m

項目単位解説
色の温度ケルビン(k)光の色の事。水槽自体の透明度の印象を左右する数値です。基準としては7000ケルビン以上であれば透明度はグッと上がります。この数値以下だと黄色っぽい印象になります。
波長ナノメーター(nm)電磁波の波の長さの単位です。
簡単に言うと、水草は赤色(600nm~700nm)と青色(350nm~450nm)の波長を主に使って光合成をします。蛍光灯やメタハラはこの波長をカバーしやすいですが、LEDは赤色を出しにくい傾向があります。
光量ルーメン(lm)光の量を示します。数値が大きければ大きいほど明るくなります。また逆もしかり。
照度ルクス(lx)光が当たって場所の光の量です。数値が高くなるほど明るくなります。水草育成に不向きなLED照明でもこの数値が高ければ使えます。

さらっと、こんな感じですね。

どうです?あんまり難しくないですよね。

照明・ライトの種類

では先ほどアクアリウムでは照明の種類は3つ【蛍光灯】【LED】【メタルハライドランプ】(通称メタハラ)と言いました。その3つを説明していきますね。

蛍光灯照明

蛍光灯の特徴

昔から定番として使われてきた照明。なんにでもコレで済ましてましたね。言い方をかえれば、できないことはないオールラウンダーともいえます。

蛍光灯の光の波長はLEDに比べると「赤色」の波長をカバーした商品が多いので水草育成に向いていると一般的に言われています。最近のLEDは赤色も発色できるようになってきましたね。

蛍光灯は「蛍光ランプ」を変えるコトで光の量と色を変える事ができます。赤っぽい色や青っぽくもできます。さらに明るい光量の蛍光ランプにするだけで簡単に水槽を明るくできるお手軽な照明です。

蛍光灯の種類は何があるの?

全部で3種類あります。

★スターター(グロースターター)式

アクアリウムで定番の蛍光灯照明ですね。水草育成にも十分できます。

【対応蛍光ランプ:FL】と表記されているものがスターター式用ランプ。

インバーター式

同じ消費電力でもより明るくできる方式です。この方式の商品はお値段がスターター式に比べグッとお高くなります。

【対応蛍光ランプ:FHF】と表記されているものがインバーター式用ランプ。

ラビットスタート式

昔は多かったですが、最近はこの方式は少なくなりました。

【対応蛍光ランプ:FLR】と表記されているものがラピッドスタート式用ランプ。

蛍光ランプって何本ぐらいがいいの?

水草を育成するのであれば、3本以上は必要です。

それ以外は2本あれば十分です。

【ランプ2本で十分育つ水草】はこちらからどうぞ↓↓ご参考に♥

蛍光灯のいい所

  • 水草育成に実績があり安心
  • LED照明よりも広い波長をカバーできる
  • 蛍光ランプを変えるだけで、色&明るさを変更可能
  • コストパフォーマンスがいい(安い)

長年、アクアリウムで使われてきただけあって、安定感抜群です。光の量だけ多めに設置しておけば、ほぼ水草の育成はできます。光の量を多くしたい時は、ランプ交換するだけで光量アップができ、お手軽です。(メタルハライドランプやLED照明ではできません)

じゃあ、蛍光灯一択でいいんじゃね?

そうなのですが、少しだけデメリットがあります。こちら

蛍光灯のイマイチな所

  • 蛍光灯の寿命は半年(光量が半分ほどになっちゃう
  • 商品が少なくなってきた

使い続けていると、蛍光灯の明るさが減少してきて、半年ほどで交換する必要があることですね。

交換しなければ、どんどん暗くなっていくので、ランニングコスト(交換費用)がかかります。まぁ、蛍光ランプは安いですけどね。(一般用の蛍光ランプでも十分使えます)

最近はLED照明の方が、種類も豊富となり蛍光ランプが少なくなってきました。(まぁ探せばいくらでもありますが、以前よりもという事で)

こんな時は蛍光灯オススメです

いろんな種類の水草を育てたい

水草育成でも一般的な水草から、難易度高めの物でも本数と光の量さえ合わせれば、何でも育成できます。

なるべく安く水草を育てたい

低価格な蛍光灯でもそれほど能力は変わりません。後で明るくしたくなったら、ランプ交換のみで対応ができますしね。最近はLEDも安くなってきたので良いかも

蛍光灯ランプのオススメ製品の紹介

いろんなサイズがあるので、60cm規格の商品をご紹介しておきます。

★2灯式の蛍光照明です。植物育成ランプと昼光色の2本セット。

★3灯式の蛍光照明です。水草育成にピッタリな強い光量を出して、高い効果を発揮してくれます。値段も高いですが・・・。

LED照明

一昔前はLED照明では水草育成は不向きと思われていましたが、最近はLED照明でも水草育成ができる照明が増えてきました。技術の進歩はすごいですね。

水草育成できるちょいってもLEDは蛍光灯に比べ赤系の光が弱いです。LEDランプを選ぶときは、よく考えて選びましょう。

LEDのいい所

  • ランニングコストが安く、電気代もお得
  • 長寿命(長持ちする)
  • スッキリしていてインテリア性が高くスタイリッシュ
  • 本体の重量が軽い
  • 種類も豊富で、購入しやすい

LEDの電気代は蛍光灯やメタハラに比べてお値打ちです。

お前、電力会社のまわし者か?

いえいえ、違いますよ。よく言うじゃないですか。

節電にはLEDって。なので消費電力が少なくて済むんですよ。

で、さらに長寿命なので、とても長く使えますし、最近はLEDが主流なので、商品もたくさんあり、選択肢が多いです。

LED照明は本体が薄く作られているので、スタイリッシュなデザインとなっています。かっこいいです。照明本体の重さも軽く作られているので、水槽に余分な負荷をかけなくて済みます。

LEDのイマイチな所

  • 光合成に必要な波長が少ない(赤色系)
  • LEDの寿命が切れると、本体ごと変えないといけない

近年の技術の進歩で、赤色の波長は補われつつあるようです。LEDでも十分な明るさを持つようになってきました。これからはLEDが主流となるでしょう。

LEDが付かなくなったら、丸ごと交換。これは仕方がないですね。長寿命なので頻繁に変えることはないです。

こんな時はLED照明がオススメです

生体メインの水槽

水草を育てないのであれば、低価格のラインナップで十分やって行けます。好みで選んでもOK.

水槽をスタイリッシュにしたい

LED照明本体が薄いので、蛍光灯やメタハラに比べ目立ちません。シンプルモダンなインテリアにもあると思います。LED照明は軽いので、全体の重さも軽減してくれます。

電球交換をしなくても良い

蛍光灯は半年ほどで交換が目安となりますが、LEDは長寿命なので数年単位で長持ちします。

LED照明のオススメ製品のご紹介です

いろんなサイズがあるので、60cm規格の商品をご紹介しておきます。

★お値段もお値打ちで、スタイリッシュなLED照明。電気代1か月80円!(^^)!

光の色を選べて切り替えができるLED照明。熱帯魚の体色に合わせて切り替えると、とても幻想的なアクアリウム水槽になりますよ。

この価格帯では、かなり強めの高光量。水草に優しいLED照明。

メタルハライドランプ

通称「メタハラ」と呼ぶことが多いです。舌かんじゃいますよねwww。

メタルハライドランプの特徴

あまり聞いたことがない照明だと思います。分かりやすく言うと野球場などの大規模施設等で使われている強烈な明るさを持つランプですね。

水槽の上に置くのではなく、吊り下げるタイプなのでメンテナンス毎に照明をどけなくてもできます。(コレ結構便利)

見た目は、超上級者ぽく見えますよ。イッポも使ってましたが友人に見せたらかなり驚いてました(#^.^#)

メタハラの特徴としては、光の直進性が強いコトで光が広がるイメージより、まっすぐ下に照明が当たる感じです。水深が深めの水槽などでも下の方まで、しっかりと光を届けてくれます。

ただ、お値段が高い!!びっくりしますよwww。電気をつけている間は、照明器具本体が超熱い。小さなお子さんがいる時は、使わない方がいいです。危ないので。

メタルハライドランプのいい所

  • 吊り下げ型なので水槽の上にスペースがありメンテナンスが楽
  • 光の直進性が高く、水槽の下まで光が届く
  • とても明るい
  • 長期使用での光の劣化現象が起こりにくい
  • 太陽光に近い光を放つので、水草育成にピッタリ

まじか、イイとこばっかりジャン。

でもね。あるんですよ。イマイチな所が。

こちらです。

メタルハライドランプのイマイチな所

  • 電気を入れていると、本体が高温になる
  • 本体の発熱のために、水温が高くなる
  • かなり光が強いので、置き方によりまぶしくなる
  • 光が強いので、コケが大喜びで発生する
  • 本体価格がメチャ高い
  • 交換電球もメチャ高い(¥10,000~)
  • 吊り下げようの別売りスタンドが必要

イッポ、お前お金にシビアだな。www

当たり前じゃないですか。お小遣い制なのですから。もっと仕事ガンバロー。

メタハラは初心者さんは手を出さない方が良いです。

買うのはやめましょう。慣れてきて必要になったら考える感じでOK。

こんな時はメタハラがオススメです

自然な感じを演出したい

光の陰影ができやすく、自然な水景を作りやすくしてくれます。ナチュラルな水景を作る場合には欲しいライトです。

海水水槽をやる時

サンゴを育てる場合は必須アイテムです。詳しくはまたの機会にご紹介予定です。

脱・初心者を目指すとき

始めから絶対ににメタハラは必要ないです。なので経験が増えていきやりたいコトが増えてきたときに考えて導入しましょう。

メタルハライドランプのオススメの商品のご紹介

何度も言いますが、最初からこれは買わない方かいいです。とりあえず有名な製品を紹介だけしておきますね。

コンパクトでスッキリなメタハラランプ。お値段が・・・。

これが別売りの専用スタンドです。やっぱ高いねwww

照明の簡単比較

今まで書いてきた内容を簡単に表にしてみました。

最初からこれだけでいいじゃないのか?

イエイエ。細かく見ていかないと分かりにくいでしょ。

蛍光灯LEDメタハラ
本体価格安い安いメチャ高い
電気代普通安い高い
電球交換高い無いメチャ高い
水草育成可能可能可能
見た目イマイチスタイリッシュスタイリッシュ
水景の雰囲気全体的に明るい全体的に明るい陰影ができる
稼働時の発熱熱い熱い超高温

照明選びのまとめ

  • 蛍光灯を選ぶ時は明るいものを選ぶ
  • 水草育成で迷ったら、蛍光灯が無難
  • インテリア重視であればLEDがカッコいい
  • LEDで水草育成するなら、明るい光の物を選ぶ
  • メタハラは初心者さんはNG

これだけ読んでおけば、あなたも照明マスターです。(*^。^*)

個人的な意見もかなり含まれているので、いろんな意見を参考にしてみてね。

【水槽台の詳しい解説】はこちらからどうぞ↓↓


こんな感じです。

まったねー。

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