2019/10/19更新しました
どもども。イッポです。
トランプ、最近どう?
アメリカの大統領ではないですよ。
トランプゲームです。
今はスマホでも気軽に遊べちゃいますが、実際にカードを使って遊ぶと、かなり白熱します。
子供たちとやってもガチで勝ちに行きますよ。イッポ的に・・・。
で、どんな遊び方があるーの?
ってなりますよね。簡単ではありますがさらっと解説していきます。
【トランプゲーム】多人数で遊ぶ
1人でやるトランプゲームもありますが、ちょこっと寂しいので2人以上で遊ぶルールを解説してきマース。
2人ぐらいが丁度よいゲームルールです。
場札に出ているカードに続く「数字のカード」を手札から素早く出していき、さきに手札をなくした人の勝ちです。
いわゆる早い者勝ちルール。3人ぐらいになると戦場となるでしょう。
スピードの詳しい解説は、こちらでゴザル↓↓
裏返した52枚のカードから1枚を抜きます。そのカードと「ペア」にならないカードがババです。
ババ抜きと違い、何がババなのか分からないので非常にスリリングです。
人数が多いほど盛り上がります。
ジジ抜きの解説はこちらです↓↓
場札にあるカードと「同じ数字カード」か、「同じマークのカード」を出していって、早く手札をなくした人の勝ちです。
スピードより頭の回転を要求してくるルールですよ。
イッポ的にはツライデスネ。
ドボンのルールはこちらで解説中↓↓
順番に「同じマークのカード」を場に出していき、早く手札をなくした人の勝ち。
手札が残り一枚になった人は必ず「ページワン」と言うのがルールです。
熱くなりすぎると、ページワンがの声が雄叫びとなります。公衆の場では気を付けてね。
ページワンの詳しい解説はこちらでゴザル↓↓
前の人が出したカードよりも強いカードを出していき、はじめに手札をなくした人が「大富豪」となります。
同じ数字のカードを4枚まとめて出せば、「革命」となりカードの強さが逆転します。
カードの強さ(通常・弱→強)
3・4・5→12・A・2(革命時は逆となります)
2回目は大富豪の人が大貧民(最後の人)に最強のカード2枚(大富豪)と最弱のカード2枚(最後の人)交換するのがルールです。
めちゃくちゃ盛り上がります。
革命を起こす前の緊張感・・・・・たまりません。
そんな大富豪の遊び方はこちら↓↓
場に裏向きに伏せたカードを並べて、同じカードを見つけるゲームルールです。
一番多くとった人の勝ちです。
子供たちとやると、ほぼイッポが負けるルール。
・・・・・コレキライ
神経衰弱の解説はこちらからどうぞ↓↓
となりの人のカードを順番に引いていき、引いたカードの数字が同じであれば、場に捨てる事ができます。先に手札をなくした人の勝ちです。
ジョーカー持ちが負けの定番ルール。(ババ嵐のルールです)
でもなんで、やっと取ってもらったジョーカーってすぐ戻ってくるのかな?
ババ抜きの解説はこちらからどうぞ↓↓
凄腕の名医・・・ではナイデス。
手札の合計が21点を超えないで、親より点数を勝ち取れば勝ちです。チップが絡むので白熱します。
現金をかけちゃダメですよ。
ブラックジャックの解説はこちらからどうぞ↓↓
4枚の「7」のカードを中心に縦に並べて、隣り合うカードを順番に出していき、最初に手札をなくした人の勝ちですね。
結構、策略と知略が入り乱れるルールですよ。
誰かがこのカードをせき止めている・・・・・だれだ?
7並べの解説はこちらからどーぞ↓↓
手札を5枚ずつ配り、交換しながら一番強い札を作るゲーム。
1ペア→2ペア→3カード→ストレート→フラッシュ→ロイヤルストレートフラッシュ的な?
詳しくはまた今度。
めちゃ面白いルール強ですよ。チップをかけましょう。
ポーカーの詳しい解説はこちらからどうぞ↓↓
カードを数字の順番に出していき手札をなくした人の勝ちのルールです。出すカードは裏返しで出していくので、手札に順番のカードが無くてもだましながらカードを出せるのですが、誰かに「ダウト」と叫ばれたとき、そのカードがウソカードだった場合、場に出ているカードはウソカードを出した人の手札になります。
終盤は「ダウト」コールの叫びあいになるでしょう。
まさに泥沼です。
ドロドロのうそ・真実が渦巻く「ダウト」ルールの解説はこちら↓↓
場に裏返したカードを丸く広げて、順番にカードを引いていき、同じカードが出たら場に出せるルール。最終的に一番手札の少ない人が勝ちです。
ブタのしっぽの解説はこちらでぶぅぅぅ↓↓
とりあえず、盛り上がりそうなルールを紹介しました。
マジではまると面白いカードゲームですね。
んじゃ、まったねーー。(*^。^*)
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