こんにちは。イッポです。
今回は昔の懐かしいマンガを紹介していきますよ。
それにしても、家に置いてあるマンガ、あらためて見るとめちゃくちゃな量でした。(*^。^*)
イッポの独断と偏見により作成されていますので、いろいろご意見等ございますでしょうが、一方的に進めてい行きます。www
3x3EYES
「サザンアイズ」と読みます。
作者:高田祐三
1987年2002年まで連載。最初は講談社「ヤングマガジン増刊海賊版」で連載スタートして、「週刊ヤングマガジン」を経由して「コミックDAYS」にて最終話を迎えました。
「講談社」:単行本・全40巻、新装版・全4巻、文庫版・全24巻
ごめんなさい。最初に一言よろしいでしょうか?
ダメダ!
一言だけだから、許して・・・・「パイちゃん、チョーかわいい」
あ~、スッキリした。
おっさんの悲しい嘆きだなorz
お、おぅ。まぁそうだね。m(__)m
気を取り直して、ストーリー解説行ってみよう。
「三只眼吽迦羅(サンジヤンウンカラ)」という三つ目の妖怪でヒロインの「パイ」とそのパイに普通の高校生だった藤井八雲が不死人「无(ウー)」にされパイが人間になる為の壮大な冒険のストーリー。
藤井八雲は不死身と言っても、パイとは一心同体なのでパイが死んだら八雲もお陀仏です。
中国神話やインド神話の話や、妖怪・魑魅魍魎がたくさん出てくれます。またそれらを八雲が獣魔術でピンチを切り開いていく中二病満載のマンガです。
書きすぎるとネタバレになっちゃうので、少しにしますがとにかく「パイ」と「三只眼(サンジヤン)」がキュートすぎる。www
ここだけの話、昔イッポの理想の彼女像が「ラムちゃん」と「パイちゃん」でした。あ、ラムちゃんはうる星やつらの「だっちゃ」が口癖の宇宙人です。(知っている人いるかな?)
イッポ、お前やばいヤツだったのか。
いやいや、誰でも一度くらいマンガやアニメのキャラにあこがれるでしょ?(*^。^*)
最初はとても弱い八雲ですが、時間をかけて最強の敵ベナレスと同等の力まで手に入れる事になりますが、そこまでの構成力が最高ですね。とても面白い。
作画もとても丁寧で、好印象です。結構万人受けするんじゃないかな?あと、ちょこっと・エロがあります。これがまたたまりません。ウハハーー
やっぱ、やばいヤツだったか。
・・・・・・・。(ー_ー)!!
全40巻となりますが、内容は4部構成になっておりそれぞれが連動しています。超びっくりな展開ばかりなので飽きませんよ。時間ドロボーなマンガですね。未だに何回も読みかえしています。
★【3x3EYES(サザンアイズ)】全40巻セットはこんな感じです↓↓
サザンアイズを全40巻読んだ方だけにオススメなのがその後の展開の「3x3EYES幻獣の森の遭難者」と「3x3EYES鬼籍の闇の契約者」です。読んでないと何もわかりません。
幻獣の森の遭難者は全4巻完結してます。鬼籍の闇の契約者は只今連載中、4巻まで出てます。サザンアイズばんざーいヽ(^o^)丿
★【3x3EYES幻獣の森の遭難者】全4巻セットはこんな感じです↓↓
★【3x3EYES鬼籍の闇の契約者】はこんな感じです↓↓
こんな感じです。
まったねー。
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