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昔なつかしくて面白いマンガ 【うしおととら】

【マンガ】まだ読んでないの?おすすめマンガ

2020/11/25更新しました

こんにちは。イッポです。

今回は昔の懐かしいマンガを紹介していきますよ。

それにしても、家に置いてあるマンガ、あらためて見るとめちゃくちゃな量でした。(*^。^*)

イッポの独断と偏見により作成されていますので、いろいろご意見等ございますでしょうが、一方的に進めてい行きます。www

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うしおととら

「うしお_と_とら」という感じで読みます。

作者:藤田和日郎

出版社:小学館

レーベル:少年サンデーコミックス

連載期間:1990年~1996年

単行本:全33巻+外伝1巻文庫版:全19巻ワイド版:全18巻

ストーリーは、主人公・蒼月潮(うしお)が妖怪「とら」とともに、妖怪退治のヤリ「獣のヤリ」を手にし、最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う内容です。この主人公・うしお君は熱血漢の普通の学生で、獣のヤリと共に成長していく過程が良い感じ。

そして定番の主人公モテモテ(イケメンではないですが)パターン。一度こういうのを体験してみたいものであります。(ー_ー)!!

人間と妖怪の戦いを描いていますが、時には手を組み共通の敵を倒すために供に戦ったりと、胸アツな展開が盛りだくさんです。ヽ(^o^)丿

話が進むにつれて、様々な妖怪、人間、獣のヤリといった関わりが徐々に明かされていきます。これがまた面白い。一回読んだだけでは、きっと理解できないかも。

「とら」という妖怪は、うしおの住む寺に獣のヤリで縫いとめられていたところ、うしおが助け、「とら」と名前を付け一緒に冒険の旅に出る事になります。基本「とら」はうしおの事を食べるために同行することになっちゃいます。www

密教の様々な術や、体術など好きな方にはオススメですね。ストーリー構成が秀逸なので、読んでいくとドンドン引き込まれていきます。

出てくる妖怪も、また恐ろしい様相をしており、本当に怖いです。またこの恐ろしい妖怪たちも後でわかりますが、とんでもないことを起こします。ここではナイショ。

密教主体の話だけではなく、超技術の○○も出てきて、最終決戦は大迫力です。(*^。^*)

【うしおととら】人間と妖怪の友情大迫力バトルで胸アツ。

OVA(オリジナルビデオアニメ)もあります。1992年から1993年に発表。全10話。

テレビアニメ版も全39話で放映されました。やっぱり、人気作品ですね。

ゲームにもなってます。ファミコンとスーファミで。時代が古い・・・・。


こんな感じです。

まったねー。

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